ヨコハマRひろばブログ

横浜らしく、かっこよく、「もったいない」を楽しむために
身の周りにある、ちょっとしたリデュースにつながることを
探して、見つけて、実践して、報告していきます。
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傘袋

[nayuta]  2015年09月25日 18時00分
雨の日に憂鬱なことの一つは、濡れた傘
満員電車では、他の人に傘があたらないように
(自分にもですが)気を使います。
建物の床も、濡れて滑りやすくなってしまいます。

それを防ぐために、建物の入口にはビニールの傘袋や
水切りをする装置が置いてあったりしますが、

こんな傘袋もあるんです。

それが、これ

   

いらなくなった傘の布を再利用して、作られたものです。
傘の生地なので、防水性もバッチリです。

ビニールの傘袋は、一度使うと捨ててしまいますが、
これなら何度も使えます。

ビニールの傘袋といえば、1回しか使わないのはもったいないと、
こんな使い方をしている方もいらっしゃるそうです。

それは、一度使われた傘袋を再使用すること。
新しいものより袋に傘が入れやすいそうです。
確かに袋に入れるのに手間取ることってありますよね。

青葉区役所では、このように表示をして、
再利用を呼びかけています。

   

私たちもリデュースを忘れずに、
身近なところから行動していきたいですね。

これは何でできている?

[nayuta]  2015年09月04日 15時00分
さて、問題です。
写真のベビーシューズ、一体何からできているでしょうか?







色使いも鮮やかで、革のような風合。
なんとこの靴、レジ袋からできているのです!!

この製品を作っているのは、retela(リテラ)さん。
生地づくりの作家さんと、バッグ作者さんのユニットです。
2015年4月から活動を本格化させたばかりです。

9月7日まで、横浜そごう「シューズ&ファッションザッカ
クリエイターズフェア」(地下1階婦人靴売場特設会場)に
出展中です。

ということで、行ってきました。
実は、先日テレビで紹介されていて、
ずっと気になっていたのです。

レジ袋から生地を作り、靴やバッグ、お財布などに
加工しています。



バッグを持ってみてビックリ!軽いんです!
レジ袋だから当たり前といえば、そうなんですが、
生地がとてもしっかりしていて丈夫そうです。
とてもレジ袋が材料とは思えません。



あまりにも色合いがきれいなので、着色しているのかと聞いてみると、
レジ袋の色をそのまま活かしているとのこと。
ちなみに、赤はポンパドウルの袋だとか(納得)。

美大時代、テキスタイル(生地)の勉強をしていた時に、
友だちが持っているレジ袋の色が様々なのを見て、
この生地づくりを思いついたとか。
住んでいる地域やお店によって、集まる袋の色が違うので、
色々集めたそうです。

半透明ではないレジ袋は、ごみ袋には使えないけれど、
こんなアートな製品に生まれ変わるなんて“素敵!”と
思ったのでした。

この週末ぜひ足を運んでください。

http://retela.tokyo