ヨコハマRひろばブログ

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食品ロスを減らすために その2

[nayuta]  2016年02月10日 10時00分
前回は、流通段階で出てくる食品ロスの話でしたが、
今回は、3分の1ルールのため、納品できないものなどが、
捨てられないための取組の紹介です。



3分の1ルールによって、賞味期限はまだ残っているのに、
小売店に納品できなくなったものや、
キャンペーン期間が終わり、販売できなくなったものなど
協賛企業から提供された商品を割引価格で
購入
できるサイトがあるのです。

現在、協賛企業は71社。
そこから商品が提供され、お得な価格で購入できるのです。

商品は、カップめんや健康食品、飲料など様々。

また、購入金額の一部が社会貢献団体に寄付されます。
つまり、買い物を通じて団体を支援できるのです!

お得に買い物ができて、食品ロスの削減にもなり、
さらに社会貢献もできる、そんなシステムができています。


一度サイトを覗いてみてください。


https://www.kuradashi.jp/?action=customer_guide





食品ロスを減らすために

[nayuta]  2016年02月01日 10時00分
ニュースでは、廃棄したはずの食品が市場に流通していたと
問題になっています。
日本では、まだ食べられるのに廃棄される食料は
年間約642万トンにのぼります。

この半分は家庭から、もう半分は事業者から出ています。

こんなにも食品廃棄物が出てしまう理由として、
3分の1ルールがあげられています。

3分の1ルールでは、製造から賞味期限までの期間を3分割し、
最初の3分の1の期間には、メーカーから卸売業者を通じ
小売業者に納品し、3分の2までの期間に販売し、
最後の3分の1の期間には小売業者に納品されなかったものは
廃棄されてしまうのです。

つまり、賞味期限内なのに廃棄されてしまうものがあるということです。
これでは、食品の廃棄が減りません。

そこで、農林水産省が中心となって、メーカーや大手スーパー、
コンビニエンスストアとともに見直しを図り、納品期間を2分の1まで
延長する実証実験を行いました。
その結果。流通段階で出される廃棄物が減ったそうです。

私たち消費者も、すぐに使うものにまで賞味期限の長いものを、と
えり好みせずお買い物をしたいですね。

そうすれば、廃棄される食品も減っていくのではないでしょうか。